4月 茶花

十二単


 「十二単」優雅な名前の花です。しかし、地に蔓延る強さは野草ならではです。花が重なり合って咲く姿を、宮中の礼装として着用した十二単衣に見立てて付けられたものです。濃い紫色で、すくっとした立ち姿。花弁が重なり合って、ボリュームがあるのですが、茶花として生けるのがまっすぐすぎて、難しいと思うのは私だけでしょうか。

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