2月

通年 1月 2月

梅の文様

2022/8/20  

寒い時に咲く梅は不老長寿を意味しています。そして、花びらが五弁あることから、福・禄・寿・喜・財の五福を表してると言い伝えられています。 奈良時代の頃の花見と言ったら、桜より梅をさしていました。そんな古 ...

2月 和菓子

賤機焼(しずはたやき)

2022/2/1  

静岡県に「賤機焼(しずはたやき)」という焼き物があります。 1573年、遠州三方ヶ原の戦いは武田信玄と徳川家康の戦いでありました。家康が負けた有名な戦いです。家康は形勢不利と思うや、浜松城へと帰城しま ...

2月

節分

2022/1/29  

季節を分ける節分。節分の次の日が立春ですから、この季節を境に春になります。大晦日も同じことですが、年を分けてお正月になります。新しくおめでたい日にはうれしいことも多いですが、それに集まる鬼もいると考え ...

2月 3月 茶花 和菓子 懐石

利休忌

2022/3/18  

2月28日は利休忌。旧暦3月28日までに各流派で利休忌が行われます。 我が流派では、利休様に供茶を差し上げてから、同じ茶で拝服します。その後、五事一行という七事式を行い、埋み豆腐を頂いて終了となります ...

炉の季節 2月 茶室

四畳半流し(炉)

2022/2/18  

2月に入りますと、小間のお稽古をすることが多いかと思います。先ずは、四畳半流し点て。「流し点て」と呼ばれるのは、持ち出しの時に三光に置かずに斜めに持ち出して流すことから「流し点て」と言われます。四畳半 ...

2月 茶入・棗・茶器 懐石

初午

2022/8/12  

「初午」とは、二月の初めの午の日の稲荷神社の祭日のことです。稲荷神社のご神体は宇迦御魂命(うがのみたまのみこと)、五穀を司る神です。神様の使者は狐です。 この頃、田の神が山から降りてくると考えられてい ...

2月

鶯宿梅

2022/8/12  

梅にまつわる逸話をもう一つ。 『大鏡』より「鶯宿梅(おうしゅくばい)」です。村上天皇の頃、清涼殿の梅の木が枯れてしまい、帝はたいそうお嘆きになりました。そこで、紀貫之の娘の家の庭によい梅の木があるとい ...

2月

東風吹かば・・・

2022/8/12  

梅にはたくさんの文様がありますが、梅にまつわる逸話もたくさんあります。 その中で、茶道でよく使われるのが「東風(こち)」です。 「東風吹かばにほひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」菅原道真が詠 ...

2月 和菓子

桃太郎のお供

2021/1/22  

鬼退治といったら、桃太郎の話。桃から生まれたから桃太郎。なぜ、桃から生まれたのか?を調べてみると面白いです。 「桃」という漢字は「木」と「兆」という文字に分かれます。「兆」には「兆し」という意味があり ...

2月

鬼のパンツはなぜトラ柄なのか

2021/1/20  

日本の鬼と言ったら、2本の角にトラ柄のパンツです。 「鬼のパンツ」 鬼のパンツは いいパンツ つよいぞ つよいぞ トラの毛皮で できている つよいぞ つよいぞ 5年はいても やぶれない つよいぞ つよ ...

2月 3月 5月 水指

菱馬水指

2021/11/1  

染付の菱形の水指。 これは、日本人が中国に依頼して作ってもらったのが始まりと言われる水指です。大きな団扇型の中に表には2頭の馬、裏には1頭の馬が描かれていることが多いです。蓋は共蓋でできており、山水図 ...

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