本日のお稽古で茶杓銘に「綿帽子」とつけてくださったお弟子さんがいます。 「綿帽子」で浮かんだのはこれ。 でも何で?

この季節の能登半島の「波の花」のことを綿帽子とか言うのかな? 「雪」の別名を綿帽子とか言うのかな? … わからなかったので、お点前さんに「綿帽子」って何ですか?とお聞きしました。 お弟子さんは日蓮宗。 この寒い季節に、怪我をした日蓮さんの額の傷が痛むだろうと思い、寒さを防ぐためと傷を隠すために長細い座布団のようなものをのせます。これを綿帽子と呼びます。この綿帽子は11月~4月8日の花祭りまで被せておくそうです。
知らないことを知るって楽しいです。 茶道は、茶道を通して語らう場所と思っています。
「綿帽子 日蓮」